NY貴金属引け速報=金が反発、米国債の利回り低下やドル安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 8  2336.6  + 23.4       プラチナ    24/ 7   991.7   - 31.7
         24/12  2382.4  + 23.7               24/10  1006.2   - 29.9
    銀   24/ 7  2891.8  -  1.2       パラジウム   24/ 9   927.50  +  2.30
        24/ 9  2925.6     0.0               24/12   930.50  +  1.60
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 ニューヨーク金は反発、銀はまちまち。終値の前日比は金は22.0〜23.9ドル
高、中心限月の8月限が23.4ドル高、銀が1.2セント安〜2.0セント高、中心
限月の9月限は変わらず。
 金8月限は反発。時間外取引では、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測後退を
受けて軟調となった。欧州時間に入ると、ドル安を受けて買い優勢となった。日中取引
では、コア資本財受注の予想外の減少や労働市場の緩和の見方などを背景とした米国債
の利回り低下、ドル安を受けて買い優勢となった。
 銀9月限は、米国債の利回り低下や金堅調が支援要因になったが、ドル安が一服する
と、上げ一服となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは反発。前日比は、プラ
チナが31.7〜27.3ドル安、中心限月の10月限が29.9ドル安、パラジウム
が1.70〜6.00ドル高、中心限月の9月限は2.30ドル高。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、高値での買いが一巡したことを受けて軟
調となった。日中取引では、コア資本財受注の予想外の減少などを受けて売り優勢とな
った。
 パラジウム9月限は、時間外取引で軟調となったが、日中取引では米国債の利回り低
下やドル安を受けて買い優勢となった。
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