石油市況=原油は総じて小幅続伸、一代高値を更新後に上げ幅を縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/01   83,000     ±0  2025/01   81,500     ±0  2024/12   82,670   +170
======================================
15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 8月限 83.16 ドル +0.35
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 86.63 ドル +0.39
ドル・円相場 15:15 現在   161.87 円  前営業日比  0.19 円の円安
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場は原油が総じて小幅続伸。前日の海外原油先物が上昇後反落して結局マ
イナス引けしたが、その後のアジアの時間帯の夜間取引で戻していることで、プラス引
けする限月が多くなった。国内は原油の大半の限月が一代高値を更新したあとに上げ幅
を縮小した。為替は前夜の海外市場で1ドル=161円台前半まで円高に振れていた
が、その後再び161円台後半まで戻している。この日のドバイ原油の現物は朝安後に
やや戻す展開。
 原油は小幅高で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
100円高、原油が70円安〜810円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1517枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油12月限は8万2880円の一代新高値】
 東京石油市場は原油は総じて小幅続伸。国内夜間取引の前半は戻したが、そこで一代
高値を更新すると、後半にその後は反落する展開となった。しかし後半にこの日の安値
を付けると、米石油協会(API)の週報で原油在庫が急減していたことで海外原油が
戻して、国内も日中取引では地合いを引き締めてプラス引けする限月が多くなった。
 原油の6番限である12月限は国内夜間取引の前半に付けた8万2880円の一代高
値から後半には8万2130円まで下落した後、日中取引では8万2000円台中盤ま
で戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。8月限は午後3時15分現在、前日
比0.35ドル高の83.16ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。