日本時間午前3時にFOMC議事録が公表されたが、ドル円の反応は限定的となっており、161円台半ばでの推移に留まっている。議事録では、利下げへの確信得るための追加情報を待つ姿勢が示された。また、5月の消費者物価指数(CPI)はインフレ進展のさらなる証拠となったことも指摘している。 ただ、これまで入っている情報と概ねかい離する部分もなく、為替市場の反応も限定的となっている模様。明日の独立記念日の前日で米株式市場、米国債市場とも取引が終了しており、市場参加者も様子見の雰囲気となっている。 *FOMC議事録 ・利下げへの確信得るための追加情報を待つ。 ・大多数が経済成長の漸進的冷え込みを認識。 ・需要が弱まれば失業率が上昇する可能性と数人が指摘。 ・5月のCPIはインフレ進展のさらなる証拠となった。 ・多くが低所得世帯の歪みを懸念。 USD/JPY 161.55 EUR/USD 1.0782 GBP/USD 1.2740 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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