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現物 3カ月物
アルミ 2,473.53 - 25.46 2,522.50 - 25.50
アルミ合金 2,050.00 0.00 2,050.00 0.00
銅 9,734.08 + 13.89 9,882.50 + 14.50
ニッケル 16,964.51 - 96.78 17,217.00 - 106.00
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アルミ3カ月物は小反落。2547ドルで小安く寄り付いた。押し目買いでプラスサ
イドに浮上したが、2552ドルで戻りを抑えられた。アジア株が堅調に推移ながらも
中国株が軟調に推移したことが警戒され、売り優勢となった。前日、6月13日以来の
高値をつけ、テクニカルは強気に転換したが、4日の米商品先物市場が独立記念日で休
場、5日に6月の米雇用統計の発表を控え、買い玉の一部を手じまう動きがあったもよ
う。2518ドルで下げ渋り、前日の安値2514.50ドルまで下落はなく、前日の
レンジ内での高下ながら前日の上げ幅を削る下落となった。
銅3カ月物は小幅続伸。9856ドルで小安く取引を開始。中国株の下落で同国の銅
需要の不透明感が警戒され、売り優勢となり、9803.50ドルまで押し目を形成。
だが前日、6月13日以来の高値をつけ、日足が4日連続の陽線引けとなり、テクニカ
ル要因が強気になったこと、欧州株の上昇、ユーロドルが堅調に推移に推移したことが
支援材料となり、9918ドルまで反転。6月13日の高値9920ドルが抵抗線とな
り、上げ幅を削ったが、小高く引けた。
ニッケル3カ月物は反落。1万7370ドルで小高く寄り付いた。1万7435ドル
まで上げ幅を拡大したが、前日の高値1万7600ドルを試す上伸力はなく、戻り売り
圧力が強まり、下げに転じた。米商品先物市場が休場で積極的な押し目買いは手控えら
れたとみられるなか、1万7110ドルまで軟化。前日の安値1万7005ドルが支持
背となり、安値を離れたが、100ドル超の下落で引けた。
今日の材料
・4日のアジア太平洋株式市場は中国株を除き上昇。
・中国上海総合指数は反落、24.81ポイント安の2957.57ポイント。
・欧州株は上昇。英FTは医療機器のスミス・アンド・ネフューの上昇が相場をけん引
し、約0.9%高。
・ドルは小幅安。ドル円は一時1ドル=160.80円台まで下落。押し目買いは根
強く、161円台前半に戻した。ユーロドルは1ユーロ=1.0814ドルまで上昇。前
日の高値1.0816ドルが抵抗線ながら堅調な値動き。独DAXは約0.4%の上昇でしっ
かり。
・米商品先物市場は独立記念日で休場。
MINKABU PRESS
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