●短期見通しゴム、産地主導の軟調地合が続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 産地相場の値下がりが続く中、戻り売り優勢の展開になる。供給不安の緩和が産地相
場安に直結している。まだ底入れを確認できておらず、消費地相場も下値不安を維持す
る。当限が安値に抵抗も見せているが、在庫が著しくタイト化している訳ではなく、値
下がりを拒否し続けるのは難しい。当先の逆サヤの過熱感緩和もあって、期先も
330円水準でのボックスから下放れする可能性が高い。原油高や円安といった外部環
境からの支援を前提にしても、先高感の形成は難しい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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