−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2024/ 8 2,397.7 +28.3 シカゴ大豆 2024/11 1,129.75 +8.25 NY銀 2024/ 9 3,168.9 +84.7 シカゴコーン 2024/12 424.00 +4.50 NYプラ 2024/10 1,046.0 +32.6 NY原油 2024/ 8 83.16 -0.72 NYパラ 2024/ 91,039.60 +4.30 ドル・円 160.77 -0.94 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は160.75円台で推移 NY為替市場、米雇用統計後の動きが落ち付いた。今日の米雇用統計は雇用者数が伸 びたものの、前回値が大きく下方修正されたほか、失業率も弱いものとなった。雇用の 伸びに瞬間ドル買いも、すぐにドル売りとなったが、その後再びドル買いになるなど、 不安定な動き。 161円30銭台まで一時上値を伸ばしたが、東京朝の高値161円40銭前後には 届かず、160円60銭台まで落として、安値からはドル買い。不安定な動きが続いて いる。 ◎NY貴金属=続伸、米労働市場の緩和で ニューヨーク金、銀は大幅続伸。 金8月限は大幅続伸。時間外取引では、米雇用統計の下振れの見方からドル安に振れ たことを受けて買い優勢となった。日中取引では、米雇用統計で労働市場の緩和が示さ れたことを受けて上値を伸ばした。 銀9月限は米雇用統計で労働市場の緩和が示されたことや金堅調を受けて買い優勢と なった。 プラチナ系貴金属(PGM)は続伸。 プラチナ10月限は続伸。時間外取引では、ドル安や金堅調を受けて買い優勢となっ た。日中取引では、米雇用統計で労働市場の緩和が示されたことや金堅調を受けて買い 優勢となった。 パラジウム9月限はドル安が支援要因になったが、日中取引で戻りを売られた。 ◎LME=アルミ・ニッケルは反発、銅は続伸 アルミ3カ月物は反発。2526.5ドルで小高く寄り付いた。その後は米雇用統計 の下振れの見方からドル安に振れたことが支援要因になった。米雇用統計で労働市場の 緩和が示されると、米連邦準備理事会(FRB)で利下げ議論が開始されることが期待 され、2557.0ドルまで上昇した。 銅3カ月物は続伸。9868ドルで買い優勢で取引を開始。その後は中国経済に対す る懸念が残るが、ドル安に振れたことが支援要因になった。米雇用統計で労働市場の緩 和が示されると、上値を伸ばし、6月12日以来の高値10000ドルを付けた。 ◎NY原油=反落、ハマスとの停戦案協議期待で高値から崩れる ニューヨーク原油は反落。 今週の米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫が急減するなか、イスラエル とレバノンのヒスボラとの交戦激化懸念や大型ハリケーン「ベリル」が今週末から来週 初めにかけて米ガルフに上陸する懸念が浮上していることで、米国の時間帯中盤にかけ ては戻り高値を更新する展開なった。しかしイスラエルのモサド長官のカタール訪問が 報じられたことで、ハマスとの停戦協議が進展するとの期待や週末を控えた利食い売り で高値から大きく崩れる展開となった。 改質ガソリン、ヒーティングオイルともに急反落。原油が高値から崩れたことに圧迫 されたが、原油以上の下げ幅となり、ともにクラック・スプレッド(石油製品と原油の サヤ)が縮小した。 ◎シカゴ大豆・コーン=ともに続伸、小麦の急伸やベルト一部の土壌水分不足で 大豆は続伸。 週間輸出成約高は37万トン台と引き続き低調だったものの、祝日前の戻り地合いを 継続する展開。小麦の急伸でシカゴ穀物全体に堅調地合いを維持した。コーンベルトで は北部中心に雨勝ちの天気となっているが、南部の一部で土壌水分不足懸念が出ている ことも支援材料。 コーンは反発。 週間輸出成約高は66万トン台と予想レンジ内だったが、小麦が急伸したことでシカ ゴ穀物全体に買い優勢となった流れに乗った。受粉期が本格化する時期のため、コーン ベルト南部の一部で土壌水分不足懸念が出ていることも支援材料。 MINKABU PRESS
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