[今夜の視点]金・銀=利食い売りが圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、米労働市場の緩和を受けて
急伸した。アジア市場は、朝方の2386.12ドルから、2384ドル台に下落した
のち、押し目を買われたが、2390ドル台で上げ一服となった。午後に入ると、利食
い売りが出て2380ドル台まで下落したのち、下げ一服となったが、戻りは売られ
た。

 米労働市場の緩和を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が高まったが、
週明けのアジア市場で利食い売りが出て上げ一服となった。イスラエルとハマスの停戦
交渉を受けて原油安に振れた。一方、今週は6月の米消費者物価指数(CPI)の発表
がある。インフレ鈍化が示されると、一段高となる可能性がある。
<今夜の予定>
・独貿易収支 2024年5月(連邦統計庁)
・米消費者信用残高 2024年5月(FRB)
・建玉明細報告(CFTC)
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