JPXゴムRSS3号は、戻りの鈍い展開となりそうだ。寄り付きは、上海夜間の反 発を好感し、買いが優勢となった。だが、買い一巡後は、上値が重くなっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、戻り売りを浴びる可能性がありそうだ。活発限月の 12月限は、寄り付き直後に320.0円まで上昇したが、同水準では上値が重くな り、318円台に沈んでいる。 12月限は前日の取引を317.1円で終えており、節目の320円を終値ベースで しっかりと割り込んだ。前日の取引は、出来高を伴っての下落であり、売り意欲が高ま っているとみる。このため、節目の320円前後では戻り売りを浴びる可能性が高そう だ。 上海ゴムの中心限月の9月限は、前日、一時1万4515元まで下落した。節目の1 万4500元割れは回避されたことから、夜間取引では1万4695元まで戻す場面が あった。ただ、チャート的には、1万5000元前後でのもみ合いを経て、下落してお り、目先は下値を試しやすいとみる。日中取引で節目の1万4500元を割るような ら、4月25日の安値1万3955元を視野に入れた展開となるだろう。 午前9時54分時点の円相場は1ドル=160.90円付近で推移している。 午前9時54分時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同2.1円高の319. 2円。今日の日中、予想される12月限のレンジ315.0〜325.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは310.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は315.0円(節目)、上値抵抗線は325.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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