石油午前=売り優勢、ガザ停戦協議の前進を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り優勢。イスラエルとイスラム組織ハマスのガザ停戦協議の前進
が期待されている。ただ、具体的な発表は今のところ見られず、レバノンのイスラム組
織ヒズボラによるイスラエル攻撃が続いていることが下支え要因。米国が支援するイス
ラエルとイランが支援するヒズボラの本格的な衝突開始は中東を強く混乱させる見通
し。円相場が1ドル=161円ちょうど付近まで円安・ドル高推移したことも国内市場
の押し上げ要因。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2024年12月限は軟調。ただ、目立った値動きは見られ
ず、夜間取引の安値付近で売り買いが交錯している。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
170円安〜変わらず。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が603枚。
【本日はEIA月報】
 本日は米エネルギー情報局(EIA)が月報を公表する。夏場の需要期に入っている
ことから、足元7−9月期の需要見通しの修正に目が向きそうだ。明日は石油輸出国機
構(OPEC)が、明後日は国際エネルギー機関(IEA)が月報を公表する。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.17ドル安の82.18ドルで推移。
本日これまでのレンジは82.13〜82.34ドル。
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