日本時間23時にパウエルFRB議長の議会証言が始まっており、為替市場はドル高の反応が見られている。ドル円は161.30円付近まで一時上昇。 議長は「もっと良いデータがあればインフレへの信頼高まる」と述べ、更にデータを確認したい姿勢を強調。「緩和が早過ぎたり、多過ぎたりすると、インフレの進展に悪影響を及ぼす可能性がある」とも述べた。 市場の一部からはハト派に傾斜するのではとの期待もあったが、その雰囲気まではなく、タカ派姿勢も堅持している印象もある。 *パウエル議長 ・直面するリスクはインフレだけではない。 ・労働市場は力強いが過熱はしていない。 ・もっと良いデータがあればインフレへの信頼高まる。 ・緩和が早過ぎたり、多過ぎたりすると、インフレの進展に悪影響を及ぼす可能性。 ・最近のインフレデータは2%への緩やかな進展を示している。 ・緩和は少な過ぎ、遅過ぎれば経済を不当に弱める可能性。 ・制限的な金利は需要と供給のバランスに役立っている。 ・24年上半期のGDPは緩やかになったようだ。 USD/JPY 161.20 EUR/USD 1.0816 GBP/USD 1.2804 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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