石油午前=下落、ハリケーンによる供給の混乱は限定的

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。米テキサス州に上陸したハリケーン「ベリル」の被害状況の
確認作業が続いているものの、今のところ目立った損害はなく、供給がほとんど混乱し
ない見通しであることが相場を圧迫している。ただ、米石油協会(API)が発表した
米週間石油在庫統計で、原油やガソリンの在庫が減少したことは支援要因。時間外取引
でニューヨーク原油はしっかり。円相場は1ドル=161円半ばで円安・ドル高推移。
 日中取引開始後、原油の2024年12月限は下落。ただ、夜間取引の安値水準で動
意は鈍い。
 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
880〜700円安。
 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が779枚。
【EIA、米ガソリン需要見通しをやや上方修正】
 米エネルギー情報局(EIA)の月報で、今年7−9月期のガソリン需要見通しは日
量913万バレルに上方修正された。従来は日量912万バレル。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.12ドル高の81.53ドルで推移。
本日これまでのレンジは81.48〜81.81ドル。
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