午前の石油市場は大幅高。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油やガ ソリンの在庫が取り崩され、季節的な需給の引き締まりがみられることが相場を押し上 げた。イスラム組織ハマスとイスラエルのガザ停戦協議が合意に至らなかった場合、レ バノンのイスラム組織シーア派組織ヒズボラがイスラエルへ全面的な攻撃を開始するリ スクがあることも支援要因。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。円相場は1ドル= 161円半ばで推移しており、ニューヨーク時間帯にかけての円安・ドル高の動きは一 服している。 日中取引開始後、原油の2024年12月限は上昇。8万1580円まで上げ、夜間 取引の高値を上回った。 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 880〜700円安。 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が779枚。 【米ガソリン小売価格は落ち着いた推移】 米エネルギー情報局(EIA)の週報によると、7月8日時点で全米のガソリン小売 価格は1ガロンあたり3.489ドルと、目立った上昇は見られず、落ち着いた推移が 続いている。ドライブシーズンに入った後のガソリン高は限定的。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.65ドル高の82.75ドルで推移。 本日これまでのレンジは82.34〜82.76ドル。 MINKABU PRESS
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