[本日の見通し]石油=大幅安、今年はハリケーンの当たり年となるのか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2024年12月限は大幅安も、夜間取引で下げは一服して
いる。
 米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、米フロリダ州の東側の海域に熱帯性
低気圧が発生しそうな兆候がある。熱帯性低気圧の形成確率は40%未満と低いもの
の、今年はハリケーン「ベリル」が発生し、米テキサス州に上陸するなど、ハリケーン
シーズンの出足は早い。この数年間、相場はハリケーンによってほとんど混乱させられ
ることはなかったが、今年が当たり年となる可能性は想定しておくべきか。
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.40ドル高の83.02ドルで推
移。本日これまでのレンジは82.86〜83.07ドルで推移。
 原油12月限の予想レンジは7万9300円から8万0300円、ガソリン先限は
8万2500円から8万3500円、灯油先限は8万2000円から8万3000円。
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