●論点解説穀物、USDA報告で需給緩和評価を強化か=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 11日のシカゴ穀物相場は安値修正の動きが優勢になった。12日に米農務省(US
DA)需給報告の発表を控えている。トウモロコシ期末在庫見通しの市場予想は、旧穀
が20.49億Bu(前月は20.22億Bu)、新穀が23.12億Bu
(同21.02億Bu)となっている。新穀は作付面積の引き上げでイールドの修正が
なくても生産高見通しの大幅な引き上げが確実視されている。供給見通しの引き上げに
伴う需要見通しの引き上げがなければ、需給緩和評価は強化されることになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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