シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。11月限は一度1170セント台に乗せる場面も あったが、直近は1167セント台まで軟化している。 今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告次第の値動きとなりそうだが、事前予想 平均では、旧穀年度の期末在庫は上方修正、新穀年度は下方修正が予想されている。ま たブラジルの生産高が同国政府の見通しとかなり乖離して高水準となっているため、下 方修正する可能性があることも頭に入れておきたい。 ともあれ発表後の値動き予想はかなり難しい。 前日のシカゴは総じて小反発。チャート悪化による売り圧力よりも12日の米農務省 (USDA)の月例需給報告を控えた買い戻しが勝る形で、安値更新後に小幅高水準ま で戻した。 またブラジルの国家食糧供給公社(CONAB)が同国産の大豆生産高見通しを1億 4734万トンにほぼ据え置き、6月のUSDA見通し1億5300万トンを引き続き 大きく下回っている。。 11月限は1061.50セントまで一代安値を更新した後、引けは1067.75 セントと小幅高水準まで戻した。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 消費者物価指数 2024年6月確報(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 生産者物価指数 2024年6月(労働省) 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2024年7月速報値(ミシガン大) 【農産】 7/13 01:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 7/13 01:00 農産物生産高(USDA) 【商品】 7/13 04:30 建玉明細報告(CFTC) 【納会】 コーン・小麦・大豆・大豆ミール・大豆油 2024年7月限(CBOT) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。