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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/07 395.75 400.00 395.25 400.00 - 6.75
2024/09 400.00 404.75 391.00 402.00 + 1.75
2024/12 410.25 416.50 403.00 414.75 + 4.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 556,176 442,127 1,573,416 (- 6,959)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省発表の米国需給報告(7月12日発表:カッコ内は前月見通し)
2023/24年度
作付面積 : 9460万エーカー ( 9460万エーカー)
単 収 : 177.3Bu ( 177.3Bu)
期初在庫 : 13億6000万Bu ( 13億6000万Bu)
生 産 :153億4200万Bu (153億4200万Bu)
輸 入 : 3000万Bu ( 2500万Bu)
供給合計 :167億3200万Bu (167億2700万Bu)
飼料用 : 57億7500万Bu ( 57億0000万Bu)
食品・種・工業用: 68億5500万Bu ( 68億5500万Bu)
内エタノール : 54億5000万Bu ( 54億5000万Bu)
輸 出 : 22億2500万Bu ( 21億5000万Bu)
需要合計 :148億5500万Bu (147億0500万Bu)
期末在庫 : 18億7700万Bu ( 21億2200万Bu)
在庫/消費率 : 12.6% ( 13.8%)
2024/25年度
作付面積 : 9150万エーカー ( 9000万エーカー)
単 収 : 181.0Bu ( 181.0Bu)
期初在庫 : 18億7700万Bu ( 20億2200万Bu)
生 産 :151億0000万Bu (148億6000万Bu)
輸 入 : 2500万Bu ( 2500万Bu)
供給合計 :170億0200万Bu (169億0700万Bu)
飼料用 : 58億2500万Bu ( 57億5000万Bu)
食品・種・工業用: 68億5500万Bu ( 68億5500万Bu)
内エタノール : 54億5000万Bu ( 54億5000万Bu)
輸 出 : 22億2500万Bu ( 22億0000万Bu)
需要合計 :149億0500万Bu (148億0500万Bu)
期末在庫 : 20億9700万Bu ( 21億0200万Bu)
在庫/消費率 : 14.1% ( 14.2%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(7月17日−7月21日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年並〜平年を上回る。
(11日付。12日付は東京時間午前6時現在、未発表。)
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コーンは納会を迎えた当限と出来高の薄い先限が軟調ながら他は概ね続伸。終値の前
営業日比は当限が6.75セント安、先限が2セント安だが、それ以外は変わらず〜
4セント高。中心限月の12月限は4セント高の414.75セント。
米農務省(USDA)月例需給報告で生産量予測は事前予想を上回ったものの、供給
項目の引き上げもあって期末在庫率が前月よりわずかながら引き下げられたことが強気
材料視された。当限はこの日、納会を迎えた。
12月限は410.25セントで取引を開始した直後に411セントまで上昇。アジ
アの時間帯は409セントを下値支持線にして高下した後、欧州の時間帯にかけて軟化
し、シカゴの時間帯も軟調地合いを引き継いで403セントの安値に達したが、USD
A月例需給報告で予想外の需給引き締まりが示されたことが手掛かりとなって急速に買
い進まれて416.50セントの高値に浮上。終盤は412セントを下値支持線とする
高もみとなり、高値圏で引けを迎えた。
米国の23/24年度は供給項目では輸入量が500万Bu引き上げられた。一方の
需要項目では飼料用、輸出量がそれぞれ7500万Bu引き上げられたため、期末在庫
量は前月の21億2200万Buから18億7700万Buに、期末在庫率は前月の
13.8%から12.6%に引き下げられた。
一方の24/25年度の需給予測は供給項目で作付面積の引き上げを受けて生産量予
測が前月の148億6000万Buから151億Buに引き上げられたが、期初在庫量
は前月の20億2200万BUから18億7700万Buに下方修正された。一方の
需要項目の予測は飼料用が前月より7500万Bu、輸出量2500万BU引き上げら
れたため、期末在庫量は前月の21億0200万Buから20億9700万Buに、期
末在庫率は前月の14.2%から14.1%に下方修正された。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトの気温は全体的に平年並または平年をやや下回っている。またコーンベ
ルト西部を中心に一部産地では降雨が発生。6月後半は中西部北部では洪水、南部では
高温乾燥となったが、7月は概ね生育に適した天気が広がっている。
今後5日間は一部で例外はあるものの、概ね気温が上昇する見込み。12日は大西洋
沿岸部でまとまった雨量を伴う降雨が発生し、洪水が発生するリスクが高まるほか、プ
レーンズから中西部にかけては寒冷前線の影響でまとまった雨量を伴う雨または雷雨が
発生するだろう。なお、プレーンズ南部では降雨は発生しない見込み。
6〜10日間予報に関しては7月17〜21日にかけて全国的に気温は平年並〜平年
を上回るだろう。ただ、中西部および五大湖周辺地域では平年以下〜平年並となる見込
み。
シカゴ小麦は期近から大幅下落。米農務省(USDA)月例需給報告で24/25年
度の米国の生産量予測が上方修正されたことが弱材料となった。米利下げ期待の高まり
やコーンの堅調にもかかわらず大きく値位置を落とし、中心限月12月限は前日比
19.25セント安の575.75セントで終了。当限7月限はこの日、納会を迎え
た。
米農務省(USDA)月例需給報告では24/25年度米小麦生産量予測が前月時点
の18億7500万Buから20億0800万Buに上方修正。一方の需要予測は輸出
用が前月の8億Buから8億2500万Buに引き上げられたが、期末在庫量予測は
前月時点の7億5800万Buから8億5600万Buに引き上げられた。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
米プレーンズではところどころで散発的な降雨が発生し次第に気温が上昇。11日に
はモンタナ州で最高気温は38℃に達したが、12日にはハイプレーンズ北部および中
部で最高気温は38℃に達している。これにより冬穀物の収穫および夏穀物の生育が促
されているが、灌漑の必要性が高まっているうえ、夏穀物へのストレスも懸念される。
米南部ではフロリダ州南部の一部でまとまった雨量を伴う降雨が発生。12日朝方に
はヴァージニア州およびノースカロライナ州でまとまった雨量伴う雨となった。
今日の材料
・コーンベルトの気温は全体的に平年並または平年をやや下回る。
・コーンベルト西部を中心に一部産地では降雨が発生。
・今後5日間はプレーンズから中西部にかけては寒冷前線の影響でまとまった雨量を
伴う雨または雷雨が発生するだろう。
・米国の需給見通しは、23/24年度は供給項目では輸入量が500万Bu上方
修正。
・米国の23/24年度の飼料用需要、輸出量需要のそれぞれの予測は共に7500万
Bu引き上げられ、期末在庫量予測は前月の21億2200万Buから18億
7700万Buに引き下げられる。
MINKABU PRESS
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