金・銀市況=金が反発、NY高や円高一服で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/08          2025/06    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         12,400    +77    12,427   +83  : 2,429.53   +23.42
銀          158.0    0.0     159.1  -3.8  : 3,079.00   -14.00
プラチナ     5,054    -58     5,101   -29  :   994.12    -2.88
パラジウム   4,900   -200     4,900  -200  :   950.76   -30.55
======================================
      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.67   -0.37  ユーロ・ドル相場   1.0884  +0.0017
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金が反発。金はニューヨーク高を受けて売り優勢で始まったのち、円高一服やドル建
て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばした。午後に入ると、上値を伸ばしたのち、ドル
建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられた。銀はニューヨーク安と円高を受けて売り
優勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが77〜85円高、ゴールドスポットが79円高、銀
が3.8円安〜変わらず。
 推定出来高は、金が6万9460枚、金ミニが1万4211枚、ゴールドスポットが
1万2532枚、銀が18枚。
【金は米FRBの利下げ期待が支援】
 金先限は1万2433円まで上昇した。ニューヨーク高や円高一服が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=158円台前半で円高が一服した。銀先限は159.1円まで下
落した。
 ニューヨーク連銀製造業景況指数の低下に加え、パウエル米連邦準備理事会(FR
B)議長のインフレ鈍化に関する発言を受けて利下げ期待が強い。CMEのフェドウォ
ッチでは、9月の金利据え置きの確率はなくなり(前週24.4%)、25べーしすポ
イント(bp)利下げが87.6%、50bp利下げは12.1%となった。今夜は6
月の米小売売上高の発表がある。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、ニューヨーク連銀製造業景
況指数の低下などを受けて買い優勢となった。アジア市場は、朝方の2421.93ド
ルから、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待を受けて堅調となった。午後に入る
と、上げ一服となったが、押し目は買われ、2432ドル台まで上昇した。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。