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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/08 1,076.75 1,096.50 1,076.75 1,090.50 +12.50
2024/09 1,033.50 1,047.25 1,031.50 1,037.75 + 4.00
2024/11 1,040.00 1,052.00 1,037.25 1,043.25 + 3.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 245,952 234,361 833,506 (+ 3,868)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(7月24日−7月26日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年を上回る。
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大豆は揃って反発。終値の前営業日比は1.00〜12.50セント高。中心限月の
11月限は3.25セント高の1043.25セント。
前日の下落で11月限は21年3月以来の水準まで低下したことで売り警戒感が強ま
り修正高に転じた。ただ、米国の生育は順調に進行しているうえ、米大豆輸出は停滞し
た状態が続いているため、当限以外の上げ幅は限定的だった。
11月限は1040セントで取引を開始した後に1040セント台後半まで浮上した
がすぐに値位置を切り下げ、シカゴの時間帯を迎えるまで1044セント台を上値抵抗
線とする頭重い足取りを展開。この中で1037.25セントの安値を付けた。シカゴ
の時間帯を迎えると1052セントの高値まで一気に浮上したが騰勢は続かず値位置を
落とし終盤は1042〜1048セントを中心とするレンジで高下にとどまった。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは寒冷前線の影響で五大湖周辺南部からミシシッピーバレー中部にか
けて散発的な降雨または雷雨が発生。オハイオバレーでは気温が上昇しているが、中西
部北部では気温が低下し始めている。コーンベルトでは6月後半に洪水が発生した一部
地域以外では概ね好天が広がっている。
中西部では寒冷前線の影響による気温の低下が続くほか、米中部および東部でも多く
の地域で気温は平年以下まで低下する見込み。現在プレーンズ中部および中西部南部で
は雷雨が発生しているが、今後は南東部でも雨が降り始め、5日間の雨量は50〜
150ミリに達する見込み。
6〜10日間予報に関しては7月21〜25日にかけてロッキー山脈中部および南
部、そしてプレーンズ、中西部の多くの地域では気温は平年以下にとどまるだろう。
また、プレーンズ北部の気温は平年並〜平年を上回る見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではオクラホマ州およびテキサス州で熱波が広がり、16日の最高気温は
38℃に達している。一方、プレーンズ中部では寒冷前線が通過するなか散発的な降雨
または雷雨が発生。この雨は夏穀物にとって恵みの雨となっている。
南部では高温多湿となっている。カロライナ州およびヴァージニア州では3日連続し
て最高気温は38℃近くまで上昇。
大豆製品は、大豆粕及び大豆油は大豆の堅調にともに追随高となった。大豆粕の期近
12月限は前日比1.80ドル高の310.10ドルで終了。
今日の材料
・コーンベルトでは寒冷前線の影響で五大湖周辺南部からミシシッピーバレー中部に
かけて散発的な降雨または雷雨が発生。
・オハイオバレーでは気温が上昇しているが、中西部北部では気温が低下。
・今後数日間、中西部では寒冷前線の影響による気温の低下が続く。
MINKABU PRESS
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