NY貴金属引け速報=続落、ドル高や米国債の利回り上昇で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    金   24/ 8  2456.4  -  3.5       プラチナ    24/10   986.0   - 22.1
         24/12  2505.4  -  3.6               25/ 1   998.4   - 22.2
    銀   24/ 9  3022.4  - 15.3       パラジウム   24/ 9   929.20  - 25.00
        24/12  3067.2  - 15.8               24/12   935.20  - 24.10
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ニューヨーク金、銀は続落。終値の前日比は金は3.6〜3.0ドル安。中心限月の
8月限が3.5ドル安、銀が16.6〜14.2セント安、中心限月の9月限は
15.3セント安。
 金8月限は続落。時間外取引では、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待を受け
て押し目を買われた。欧州時間に入ると、利食い売りが出て上げ一服となった。日中取
引では、米新規失業保険申請件数の増加を受けて押し目を買われた。ただ9月の欧州中
央銀行(ECB)理事会の行方についてワイドオープンとされると、ユーロ安に振れ、
金に利食い売りが出た。また米国債の利回り上昇も圧迫要因になった。
 銀は時間外取引で金堅調につれ高となったが、欧州時間から戻りを売られて軟調とな
った。
 プラチナ系貴金属(PGM)は続落。前日比は、プラチナが22.2〜21.5ドル
安、中心限月の10月限が22.1ドル安、パラジウムが25.00〜24.00ドル
安、中心限月の9月限は25.00ドル安。
 プラチナ10月限は続落。時間外取引では、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期
待を受けて金主導で堅調となった。欧州時間に入ると、戻りを売られて上げ一服となっ
た。日中取引では、欧州中央銀行(ECB)理事会後のドル高や米国債の利回り上昇を
受けて売り優勢となった。
 パラジウム9月限は買い戻される場面も見られたが、ドル高や米国債の利回り上昇を
受けて戻りを売られた。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。