−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大 豆 2024/08 1117.75 +20.50
2024/11 1068.75 +32.75
コーン 2024/09 400.25 + 9.75
2024/12 415.00 +10.25
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆はこれまでの下落の後の売り警戒感や米産地の高温懸念、中国の需要増加期待を
受けて期近から大幅反発、コーンは売り警戒感、大口成約を受けて軒並み堅調。
大豆は期近から大幅反発。終値の前営業日比は18.00〜32.75セント高。中
心限月の11月限は32.75セント高の1068.75セント。
これまでの下落の後で米産地で気温が上昇したことを受け、高温懸念が強まったこと
で買い戻す動きが広がった。また、バイデン氏が大統領選撤退を表明しトランプ氏が優
位との見方が広まるなか、米中の対立が激化する前に中国が米国産大豆の輸入を進める
可能性が意識されたことも買いを促す要因となった。この日の上昇で11月限は7月
12日以来の水準まで上昇。
コーンは軒並み堅調。終値の前営業日比は2.50〜11.25セント高。中心限月
の12月限は10.25セント高の415セント。
21年1月以来の水準での低迷が続いた後で売り警戒感が強まるなか米産地で気温が
上昇し生育懸念が浮上したことや、米農務省(USDA)が大口成約を発表したことが
買い支援要因となった。ただ、米産地のコーンは開花〜受粉の時期を理想的な天気で終
えつつあり、豊作見通しが強まっていることが上値抑制要因となった。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。