JPXゴムRSS3号は、軟調地合いとなりそうだ。寄り付きは、上海夜間安に加 え、円高・株安など弱材料が重なり、水準を引き下げる限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号は、売りが先行するとみる。上海ゴムの戻りが鈍くなっ ているうえ、ドル・円が153円台の円高に振れているうえ、日経平均株価も一時10 00円超の下げとなるなど、弱材料が重なっている。これらを受けて、JPXゴムRS S3号は水準を引き下げることになりそうだ。 活発限月の12月限は、寄り付き直後に316.3円まで下落した。その後、318 円台での取引となっている。前日の取引では、実体の長い陽線を付け、節目の320円 を上抜いたが、今日の取引では前日の動きを否定する格好となっている。 16日以降、12月限は320円を挟んでの取引となっており、315〜325円前 後のレンジからどちらに放れるか注目される。今日は、弱材料が重なっており、レンジ から下放れる可能性がありそうだ。 午前9時24分時点の円相場は1ドル=153.74円付近で推移している。 午前9時24分時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同3.8円安の318. 4円。今日の日中、予想される12月限のレンジ314.0〜323.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは310.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は314.5円(6月18日安値)、上値抵抗線は32 5.0円(節目)。 MINKABU PRESS
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