午前の石油市場は総じて大幅続落。日中取引の序盤は限月間で方向感を欠いたが、指 標の期中12月限は小幅安で推移。その後、弱気のテクニカル、1ドル=152円台半 ばまで円高進行、ニューヨーク原油時間外取引の反落から売り圧力が強まり、下げ足を 速めた。 日中取引開始後、原油の2024年12月限は軟調。序盤に7万3500円割れとな ると、下げ足を速め、右肩下がりの下落となり、7万2770円まで下落。戻り鈍く、 安値圏で低迷し、底打ち感がない。 午前11時25分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 950〜20円安。 午前11時25分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が845枚。 【JPX原油は新規買いは低調、株安で投資家心理が冷やされる】 JPX原油は軟調。円高、ニューヨーク原油時間外取引の反落のほか、株安で投資家 心理が冷され、投げ売りが少なからずあるようだ。出来高が900枚に届かない薄商い で安値拾いとなる新規買いは慎重姿勢とみられ低調。 【海外原油夜間取引=反落】 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.55ドル安の77.04ドルで推移。 本日これまでのレンジは77.04〜77.54ドル。 MINKABU PRESS
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