アジアタイムは2380ドル水準まで急落している。2400ドル水準での底入れ感 から押し目買いが膨らんでいたが、投げ売りが膨らんでいる。何か目立った売り材料が 浮上した訳ではなく、金融市場にも大きな変化がみられない。こうした環境での急落 は、通常はキャッシュ化の動きになる。不安定な投資環境で、安全資産での防衛より も、キャッシュ確保が優先されている可能性がある。この流れが続くと、投げ売りが広 がることになる。一方、株価が落ち着きをみせると、早めに押し目を買い拾われる可能 性がある。4〜6月期国内総生産(GDP)などの米指標にも注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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