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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/09 77.50 78.47 76.04 78.28 + 0.69
2024/10 76.43 77.28 75.05 77.11 + 0.53
2024/11 75.58 76.38 74.30 76.22 + 0.43
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 900,725 1,835,819 (+ 34,712)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/08 247.12 + 1.88
2024/09 248.81 + 1.91
改質ガソリン 2024/08 246.76 + 1.61
2024/09 242.95 + 1.66
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油は続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.53〜0.69ド
ル高、その他の限月は0.30〜0.43ドル高。
前日の強気だった米エネルギー情報局(EIA)の週報による戻りも一服して、この
日訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相とバイデン米大統領の首脳会談が開催されるこ
とでガザ停戦期待が高まったことや、先週から続いている中国の需要停滞懸念などで、
欧州の時間帯に再び底割れした。しかし米国の時間帯に入ると、第2四半期の米国内総
生産(GDP)速報値が強気な内容となったことで、ダウ平均株価が上伸して、原油も
安値から急反発する展開となった。
9月限は、アジアの時間帯の時間外取引では午前に77ドル台前半で下落する展開。
午後には77ドル台割れもあったが、欧州の時間帯の前半には77.20ドル辺りまで
戻した。しかしそのあと後半には底割れして76.04ドルまで急落。しかし米国の時
間帯に入ると、強気のGDP速報値で2ドル以上急反発して、高値は78.47ドルで
あった。その後は78ドル台前半のもみ合いとなった。
カナダ西部のブリティッシュコロンビア州とアルバータ州で拡大している山火事で、
約2万5000人が避難する事態に陥っているが、アルバータ州とバンクーバーを結ぶ
石油パイプライン、トランス・マウンテン・パイプラインは正常稼動している。しかし
インペリアル・オイルは、最も近い火災発生地のフォートマクマレーの北約70キロに
位置するオイルサンド生産拠点で人員体制を縮小したことを明らかにした。
改質ガソリン、ヒーティングオイルともに続伸。原油が下振れ後にV字型の切り返し
となったことに支援された。
今日の材料
・訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相が、25日にバイデン米大統領、ハリス副大統
領と会談、さらに26日にトランプ前大統領と会談する予定。
・2024年第2四半期GDP速報値
前期比年率 +2.8%(予想+2.0%)
個人消費
前期比年率 +2.3%(予想+2.0%)
・カナダ西部の山火事拡大で2万5000人避難。石油パイプラインは正常稼動も、近
接するオイルサンド生産拠点で人員縮小。
MINKABU PRESS
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