午前の石油市場は総じて反発。前日の海外原油の続伸、1ドル=153円台に円相場 が反落したことで期中が夜間取引で4ケタ高まで反発。日中取引もその流れを引き継い だ。日中取引の序盤、わずかに上げ幅を縮小したが、地合いを引き締めた。商いの少な い期近9月限や期先の25年8、9月限は期中につれ高もよう。期近7、8月限と25 年4月限が売り優勢となっているが、商いは数枚のため影響はない。期中は一段高とな り、1800円程度の上昇で推移。 日中取引開始後、原油の2024年12月限は堅調。序盤に7万4220円まで上げ 幅を縮小したが、緩やかな上げ幅を拡大の動きとなり、午前11時過ぎに7万4550 円の高値をつけた。短期線の5日間移動平均線(7万4510円)超えを試した。 午前11時32分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1110円安〜1940円高。 午前11時32分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1377枚。 【JPX原油は堅調、日経平均株価・商品相場が買い優勢で買い戻しか】 JPXドバイ原油は概ね堅調。昨日までの下げの修整高の域ではあるが、序盤、続落 となった日経平均株価が反発に転じていること、金、プラチナ、ゴムの商品市場も買い 優勢となり、原油市場では利益確定の買い戻しの動きが優勢か。 【海外原油夜間取引=小幅続伸】 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.26ドル高の78.54ドルで推移。 本日これまでのレンジは78.60〜78.18ドル。 MINKABU PRESS
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