金のドル建て現物相場は、堅調。前週末の海外市場では、米個人消費支出(PC E)価格指数の伸び鈍化を受けて買い優勢となった。アジア市場は、朝方に一段高とな り、2401ドル台まで上昇したのち、上げ一服となり、2389ドル台まで下落し た。午後に入ると、押し目を買われ、2395ドル台まで戻した。 米個人消費支出(PCE)価格指数の伸び鈍化を受けて米連邦準備理事会(FRB) の利下げ期待が強い。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では金利据え置きが見 込まれているが、9月利下げが示唆されるとの見方が出ている。ただ米大統領選を控え て慎重な見方もある。米国債の利回り低下が続くかどうかを確認したい。 <今夜の予定> ・英マネーサプライ 2024年6月(BOE) MINKABU PRESS
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