シカゴコーンの夜間取引は軟調。週明けのアジアの時間帯で大豆がさらに下落してい ることもあり軟調に推移している。12月限のここまでの安値は406.50セント と、すでに26日の安値を下回り、一代安値の403.00セントが視野に入ってい る。 今夜も最新の米国産地の天気予報に注目したい。受粉期の神経質な時期を迎えるた め、予報次第ではムードが一変する可能性もあるため波乱含みと見ておきたい。 また場中に週間輸出検証高、引け後に作柄、生育進度、土壌水分状況が注目される が、とくに作柄には注目したい。 26日のシカゴは急反落。米コーンベルトでは高温が予報されているものの、北部中 心に降雨も見込まれているため、一転して大きく売られる展開。産地クロップツアーが 実施されている硬質春小麦について、ノースダコタ州で32年振りの記録的な高イー ルドが報告されて、小麦が急落したことも圧迫要因。 12月限は409.25セントまで急落した後、、引けは410.00セントとあま り戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ イギリス ◆ 【経済】 17:30 マネーサプライ 2024年6月(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【農産】 7/30 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 7/30 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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