【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。プラチナはニューヨーク高と円安 を受けて買い優勢で始まった。その後は、円安が下支えになった。パラジウムの商いは 成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが23〜37円高、プラチナミニが 20.0円安〜39.0円高、プラチナスポットが164円高、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが4992枚、プラチナミニが468枚、 プラチナスポットが1187枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは買い戻し主導で上昇】 プラチナは買い戻し主導で上昇した。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が強 い。ただ米国債の利回り低下が一服したことやドル高に振れたことが上値を抑える要因 である。目先は日銀金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)が焦点であ る。 プラチナ先限は夜間取引で4769円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要 因になった。円相場は1ドル=154円台前半まで円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、もみ合い。朝方の948.00ドルから、もみ合い となった。 午前11時現在、プラチナは947.50ドル、パラジウムが897.67ドルで推 移。前営業日の大引け時点はプラチナが945.20ドル、パラジウムが909.23 ドル。 MINKABU PRESS
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