●論点解説穀物、産地乾燥状態は続かず=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 前週後半は米穀倉地帯中部のホット・アンド・ドライ傾向が警戒されたが、週末から
週明けに関しては降雨が観測されており、天候リスクのプレミアム加算は求められてい
ない。ストームの発生によって、逆に豪雨が警戒される状況になっている。少なくとも
ホット・アンド・ドライによる受粉失敗のリスクを織り込む必要性は乏しい。なお、引
け後に米農務省(USDA)が発表した作況報告だと、「良」以上の比率はトウモロコ
シが67%から68%まで上昇、大豆が77%から74%まで低下となっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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