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現物 3カ月物
アルミ 2,157.97 - 32.21 2,224.50 - 26.00
アルミ合金 2,530.00 - 3.00 2,380.00 0.00
銅 8,842.86 - 50.81 8,972.00 - 54.00
ニッケル 15,797.63 + 232.84 16,071.00 + 234.00
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アルミ3カ月物は続落。2249.50ドルで小安く取引を開始した。その後、買わ
れて2253ドルの高値まで浮上したが、中国の景気先行き不透明感から軟化。しばら
く2230ドル台を中心にもちあったが、欧州の時間帯以降には欧州株の頭重い足取り
を受けて下値を探る足取りを展開。一時3月1日以来の低水準となる2209.50ド
ルまで値を落とした。その後、買い戻されたが2230ドルが上値抵抗線として意識さ
れマイナスサイドのままで引けを迎えた。
銅3カ月物は続落。続落後の修正から買い戻しが先行し、9030ドルで小高く取引
を開始。直後に9046.50ドルの高値を付けたが、中国の景気先行き見通し不透明
感から上海株の軟調な足取りが手掛かりとなって売り優勢に転じ、下値を探る足取りを
展開。その後も米連邦準備理事会(FOMC)の開催を受けた玉整理基調のなか欧州株
式市場が共に頭重い動きとなったことが手掛かりとなって低迷。今月25日の安値に迫
る8915ドルまで値を落としたところで売り警戒から買い戻されたものの9000ド
ル台の回復には至らずに軟調に終了。
ニッケル3カ月物は続伸。1万5895ドルで取引を開始した後、しばらく1万
5940ドルを上値抵抗線としてもちあっていたが、1万5940ドルを上抜いたこと
で上方への弾みがつき終盤にかけて上げ幅を拡大した。売り方の踏み上げとも見られる
動きもあり、一時7月23日以来の高水準となる1万6165ドルの高値に到達。高値
からは値を落としながらも1万6000ドル台を維持し3ケタの上げ幅を記録して終え
た。
今日の材料
・30日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は12.55ポイント安の2879.30ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTは資源株が下げたほか、決算が低調だった銘柄が売られた
ため、相場を押し下げた。独DAXは欧州企業の決算内容を好感した買いが優勢とな
った。
・6月の米雇用動態調査(JOLTS)によると、求人件数は46,000件減の818万4,000件。
事前予想の805万件を上回る。
・7月の米コンファレンスボード消費者信頼感指数
結果 100.3 予想 99.9 前回 97.8(100.4から修正)
・米10年債の利回りは低下。
・ドルはまちまち。ドル円は1ドル=152円台後半まで下落。ユーロドルは1ユーロ
=1.0796ドルまで下落し、7月5日の安値に顔合わせ。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが上昇し、203.40ドル高。ナスダック指数は
222.78ポイント安(1.28%低下)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が大幅反発。プラチナが続伸。ニューヨーク原油は続
落となり、期近9月限は75ドル割れ。
MINKABU PRESS
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