[本日の見通し]石油=下落、API在庫は減少も強気な手がかりとなるか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2024年12月限は下落。夜間取引の安値付近で推移して
いる。
 米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で、原油在庫は前週比449万
5000バレル減となった。取り崩しは4週連続。夏場の需要期にあることから在庫は
減少しやすい。ガソリン在庫が減少したことからすれば、需要は堅調であると思われ
る。ただ、7月が終わろうとしており、上向きの需要が続くとしてもあと数週間であ
る。需給が引き締まっているのは明らかだが、買い手がかりとして強気筋を支えるのか
不透明である。
 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.47ドル高の75.20ドルで推
移。本日これまでのレンジは75.18〜75.33ドルで推移。
 原油12月限の予想レンジは7万1100円から7万2100円、ガソリン先限は
8万0500円から8万1500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。
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