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現物 3カ月物
アルミ 2,228.01 + 70.04 2,290.50 + 66.00
アルミ合金 2,517.00 - 13.00 2,370.00 - 10.00
銅 9,102.28 + 259.42 9,225.00 + 253.00
ニッケル 16,336.14 + 538.51 16,604.00 + 533.00
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アルミ3カ月物は反発。2234.50ドルで小高く取引を開始。中国当局の政策期
待が高まり、アジア株が堅調な足取りとなるなか、追随した買いが見られて浮上。その
後もドル売りの動きや米株高を映した買いが入って値位置を切り上げた。米国時間に
2324.50ドルの高値まで浮上。終盤に転売で値を落としたが、2290ドルが下
値支持線となり、大幅高で引けを迎えた。
銅3カ月物は反発。これまでの下落後で売り警戒感が強まるなか、買いが先行して
9033.50ドルで取引を開始。その後も中国当局による政策期待などを背景とした
アジア株高に続き、ドル安や米株高が買いの手掛かりとなって終盤にかけて上値を探る
足取りとなり、一時9267ドルの高値まで浮上。高値で転売が見られた後に値を落と
したが、9200ドルが下値支持線となって買い戻され、250ドルを超える上げ幅を
維持して取引を終えた。
ニッケル3カ月物は続伸。1万6085ドルで確りで取引を開始。その後も銅、アル
ミの堅調やドル売りの動き、アジア株及び米株の上昇を映して買いの手が入り一時、1
万6775ドルまで浮上。高値では転売が出て上げ幅を縮小したが1万6550ドルが
下値支持線となり500ドルを超える大幅高で引けを迎えた。
今日の材料
・31日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は大幅反発、59.45ポイント高の2938.75ポイント。
・7月の中国・製造業PMI(購買担当者景気指数)
結果 49.4 予想 49.3 前回 49.5(製造業PMI)
・欧州株は上昇。堅調な企業決算を背景に買い注文が優勢となった。原油価格の値上
がりを受けてエネルギー株が買われたことも相場を押し上げた。
・7月の米ADP雇用者数
結果 12.2万人
予想 16.8万人 前回 15.5万人(15.0万人から修正)(前月比)
・7月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)
結果 45.3
予想 44.0 前回 47.4
・FOMC後のFRBパウエル議長の会見
労働市場の需給バランスは改善。
底堅い需要を支える供給の改善。
利下げが遅すぎると景気を不当に弱める可能性。
9月に利下げが選択肢になる可能性ある。
・ドルは下落。ドル円は一時、1ドル=149円台半ばまで下落。ユーロドルは1ユー
ロ=1.0850ドルが抵抗線ながら堅調に推移。
・米国株は上昇。ニューヨークダウは99.46ドル高。ナスダック指数は451.98ポイント
高(2.64%高)。
・ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。ニューヨーク原油は中東情勢の緊迫化から
大幅高。
MINKABU PRESS
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