−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/08 1,022.00 1,031.50 1,019.00 1,029.25 + 7.25
2024/09 1,008.25 1,023.00 1,007.00 1,018.00 + 9.00
2024/11 1,016.00 1,032.00 1,014.75 1,027.25 +10.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 204,378 221,452 797,302 (+ 5,793)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
=======================================
*米気象庁発表の6−10日予報(8月8日−8月12日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年並〜上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆は軒並み反発。終値の前営業日比は7.25〜12.50セント高。中心限月の
11月限は10.75セント高の1027.25セント。
これまで米産地での好天と高イールド観測を受けて低迷した後で売り一巡感が強まり
買い優勢となった。ドル売り傾向を受けて輸出用需要増加期待が広がったことも価格を
押し上げる一因になった。
11月限は1016セントで取引を開始した後は上値を探る足取りを展開。アジアの
時間帯終盤には1025セントに達したところでは伸び悩みに転じてしばらくもちあっ
たが、欧州の時間帯にさらに値を伸ばして1030セント台に到達。シカゴの時間帯は
1027セントを下値支持線とする高もみとなり、この中で1032セントの高値を記
録。高値を離れた後も崩れることなく高値圏のまま取引を終えた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトではミシシッピーリバー西部で降雨が止んでいる。一方、コーンベルト
東部では散発的な降雨が発生。中西部の天気は最高気温が32℃を超えるのはコーンベ
ルト西部の一部地域にとどまるなど、結実期を迎えているコーンや大豆の生育に適した
状態が続いている。
今後数日は米国の多くの地域で熱波が広がる見通しだが、中西部および北東部では
熱波が広がることは無いだろう。中西部北部からニューイングランド州にかけての地域
の来週前半の最高気温は27℃以下に留まる見込み。一方、週末にかけてフロリダ州南
部には熱帯性低気圧が接近するもよう。フロリダ州では今後5日間の雨量が125〜
250ミリに達する見込み。またコーンベルト東部の降雨は2日、または3日には止む
ほか、プレーンズ南東部では今後5日間は降雨は発生しないだろう。
6〜10日間予報については8月7〜11日間は北部では気温は平年並〜平年以下と
なる一方、雨量は五大湖周辺地域で平年以下となるものの、それ以外のほとんどの地域
では平年並〜平年を上回る見通し。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
米プレーンズでは、寒冷前線が広がっているオクラホマ州では雷雨が発生している
が、それ以外の地域では高温となっている。2日の最高気温はモンタナ州東部では
40℃前後まで上昇すると予想されるが、この高温は春小麦などの穀物にネガティブな
影響を与えるリスクがある。
米国南部では、引き続き高温多湿となるなか穀物の順調な生育が促されている。多く
の穀物は熱波のなか順調に生育しているが、南東部では乾燥が続いている。
大豆製品は、大豆粕は軒並み堅調。大豆市場の堅調な足取りに追随高となった。一方
の大豆油は下落。NY原油の下落が手掛かりとなり売り優勢となったが、大豆粕とのス
トラドルに絡んだと見られる売買もあって、大豆粕の上げ幅と大豆油の下げ幅は共に大
きくなった。大豆粕の期近12月限は前日比8.40ドル高の324.60ドル。
今日の材料
・コーンベルトではミシシッピーリバー西部で降雨が止む。
・コーンベルト東部では散発的な降雨が発生。
・中西部の天気は最高気温が32℃を超えるのはコーンベルト西部の一部地域に
とどまるなど、結実期を迎えているコーンや大豆の生育に適した状態が続く。
・中西部北部からニューイングランド州にかけての地域の来週前半の最高気温は
27℃以下に留まる見込み。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。