シカゴ穀物引け速報=続落、ともに軒並み一代安値更新

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆          2024/09       988.75       - 4.75
                      2024/11       1002.50       - 5.75
 コーン          2024/09        376.75       - 2.50
                      2024/12        395.00       - 2.00
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 大豆、コーンともに続落。米国産地の良好な天気やチャート悪化でさらに一代安値を
更新した。ただ12日の米農務省(USDA)の月例需給報告を控えた買い戻しで、安
値更新後の下げ幅は限定的だった。
 大豆は総じて続落。終値の前営業日比は6.00セント安〜18.25セント高。中
心限月の11月限は5.75セント安の1002.50セント。

 納会前に玉次第で急伸した8月当限を除くと、引き続き米国産地の良好な天気を背景
にした豊作見通しで売られる展開。チャートの悪化でさらに一代安値を更新した。アル
ゼンチンでは油糧加工業者のストライキで大豆製品の輸出が停滞しているとのニュース
も出ているが、12日にUSDAの月例需給報告を控えた買い戻し以上の反応は見られ
なかった。11月限は1001.25セントの一代新安値を付けた。

 コーンも総じて続落。終値の前営業日比は4.00セント安〜0.50セント高。中
心限月の12月限は2.00セント安の395.00セント。

 受粉期を迎えている米国産地が良好な天気になっていることで軟調な展開となり、一
代安値を更新する限月が多くなった。ただ小麦が堅調に引けたことや、週明けの12日
にUSDAの月例需給報告を控えていることで売り方の利食いの買い戻しも入りやす
く、下げ幅は抑制された。12月限は393.50セントの一代新安値を付けた。

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