石油午前=大幅高、イランとイスラエルの衝突激化を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は大幅高。米国が原子力潜水艦を中東へ派遣することを発表し、イラ
ンによるイスラエルへの報復が大規模となる可能性が意識された。イスラム組織ヒズボ
ラによるイスラエルへの報復攻撃も警戒されているほか、ガザ停戦協議の停滞が想定さ
れることも支援要因。円相場は1ドル=147円前半で円安・ドル高推移。時間外取引
でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2025年1月限は大幅高。7万0930円まで上げ幅を拡
大し、今月の下げ幅をほぼ消している。
 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1930〜2190円高。
 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1226枚。
【本日は米PPI】
 本日は7月の米生産者物価指数(PPI)が発表される。米PPIの総合・前年比は
+2.6%まで加速しており、インフレ圧力は高まる傾向にある。ただ、消費者への転
嫁は限定的で、生産者のコスト負担が拡大している。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.44ドル安の79.62ドルで推移。
本日これまでのレンジは79.51〜79.76ドル。
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