改めて2500ドル台に乗せた。マーケット環境全体が落ち着きを取り戻しているこ とで、改めて米利下げや景気減速懸念に関心が集まっている。今週は14日にインフレ 指標、15日に景気指標が発表されることがイベントリスクになるが、金相場を大きく 押し下げるようなリスクは限られる。来週のジャクソンホールで更に詳細な情報を探る ことになるが、地政学リスクの高まりもあって、上値追いの展開が支持される。場中の 過去最高値更新から2550ドルの節目を試そう。金上場投資信託(ETF)残高、ア ジア現物市場の動向にも注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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