●論点解説穀物、USDA需給報告後も売り優勢=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 12日に米農務省(USDA)需給報告が発表されたが、穀物相場の値下がり傾向は
維持されている。豊作見通しの織り込みが続いており、ネガティブ材料出尽くしとの評
価が広がるには至っていない。12日引け後に発表された作況報告の「良」以上は、ト
ウモロコシが67%(前週67%、前年同期59%)、大豆が68%(前週68%、前
年同期59%)であり、受粉期の終了段階だが豊作環境が維持されていることを確認し
ている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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