主要商品の動きと午後の見通し（とうもろこし）

【市況】
　とうもろこしは、夜間・日中取引とも全限月が出来ず。円安、前日のシカゴ安と強弱
材料が交錯するなか、総見送りムード。２５年９月限が新甫発会日だが、値は付かず。
 午前１０時４６分現在、出来ず。
　先限は出来ず。
　推定出来高は０枚（夜間取引を含む）。
【市場縮小予想で新規売買は見られず】
　とうもろこしは無風状態。１５日現在で総取組高が８４７枚まで減少。１１月限の手
じまい売買が進み、さらに市場縮小が予想され、あえて新規売買の動きは見られず。
 この後も閑散商いで玉の出方次第だが、２５年９月限は２５年７月限と同水準の値段
で発会か。
MINKABU PRESS

• ［今夜の視点］シカゴ大豆＝１１３０セント台では上値が重くなる展開を予想
  商品

  NEW

  11/25(火) 15:11
• 明日（１１月２６日）の予定
  商品

  NEW

  11/25(火) 15:10
• ［今夜の視点］金・銀＝米小売売上高やＰＰＩを確認
  商品

  NEW

  11/25(火) 15:10
• ［今夜の視点］ＮＹプラチナ＝米小売売上高やＰＰＩを確認
  商品

  NEW

  11/25(火) 15:10
• ［今夜の視点］シカゴコーン＝４２０セント割れなら手じまい売りが増加か
  商品

  NEW

  11/25(火) 15:08