[今夜の視点]金・銀=米経済指標と中東情勢を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、堅調な米経済指標が圧
迫要因になったが、押し目は買われた。アジア市場では、朝方の2455.78ドルか
ら、2459ドル台まで上昇した。午後に入ると、買いが一巡して上げ一服となり、
2451ドル台まで下落したのち、押し目を買われた。
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しを受けて押し目を買われた。今夜は8月
の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値などの発表があり、堅調な内容になると、利食
い売りが出る可能性がある。一方、ガザ停戦協議で中東情勢の行方も確認したい。
<今夜の予定>
・英小売売上高 2024年7月(国立統計局)
・ユーロ圏貿易収支 2024年6月(EUROSTAT)
・米住宅着工・許可件数 2024年7月(商務省)
・米消費者信頼感指数 2024年8月速報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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