シカゴ穀物引け速報=軒並み下落、クロップツアーで豊作見通過しが強まる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆          2024/09       941.25       -21.75
                      2024/11        961.50       -20.00
 コーン          2024/09        371.50       - 4.00
                      2024/12        393.50       - 4.75
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 大豆は軒並み大幅反落、コーンは揃って下落。ともにクロップツアーを受けた豊作見
通し受け、売り優勢となった。
 大豆は軒並み大幅反落。終値の前営業日比は21.75〜13.25セント安。中心
限月の11月限は20セント安の961.50セント。

 米農務省(USDA)は引き続き大口成約を発表したが、3日目となる21日のクロ
ップツアーの結果を受けて大豆の豊作見通しが強まり売り優勢となった。前日に上昇し
た後だけに下げ幅は大きくなり期近の主要限月は20セントを超える下げ幅を記録した
ほか、他の限月も2ケタ安となった。

 コーンは揃って下落。終値の前営業日比は5.50〜3.50セント安。中心限月の
12月限は4.75セント安の393.50セント。

 プロファーマーのクロップツアーの3日目の報告が行われ、アイオワ州では一部のイ
ールド低下が見込まれながらも総体的に前年を上回ると予測されたうえ、イリノイ州も
前年以上のイールド見通しが示されたことが弱材料となった。また、ジャクソンホール
講演会を前にして玉整理基調の動きが広がったことも下落の要因となった。

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