午前の石油市場は上昇。来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)から米金融緩和が 始まる見通しであることが買い手がかり。米景気悪化が警戒されているものの、利下げ で景気が下支えされる公算。今晩の講演でパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議 長は利下げ開始を示唆する見通し。ただ、円相場が一時1ドル=145円前半まで円 高・ドル安推移したことは重し。金融市場の混乱を背景に、内田日銀副総裁が利上げの 一時停止を示唆した反面、植田日銀総裁が具体的な言及を避けていることから、円買い が持ち込まれている。時間外取引でニューヨーク原油は小幅高。 日中取引開始後、原油の2025年1月限は上げ幅をやや縮小。6万6460円まで 押し戻されており、4ケタ高から3ケタ高となっている。 午前11時08分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 870〜1220円高。 午前11時08分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が754枚。 【中国、レバノンからの退去を要請】 中東情勢が緊迫化するなか、中国政府は自国民に対して早急にレバノンから退去する よう要請した。レバノン南部に対しては、イスラエルの空爆が激化している。 【海外原油夜間取引=小幅高】 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.02ドル高の73.03ドルで推 移。本日これまでのレンジは72.89〜73.19ドル。 MINKABU PRESS
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