午前の石油市場は上昇。米利下げ開始見通しが先週末の海外原油を押し上げたほか、 レバノンのイスラム組織ヒズボラがイスラエルに対する報復攻撃を実施し、イスラエル の反撃が見通されていることから中東情勢が緊迫化している。ヒズボラ指導者によれ ば、イランやイエメンもレバノンの攻撃に続くもよう。時間外取引でニューヨーク原油 は堅調。ただ、円相場が1ドル=143円後半で円高・ドル安推移していることは重 し。 日中取引開始後、原油の2025年1月限は上げ一服。夜間取引の終値付近で目立っ た値動きは見られない。 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 750〜900円高。 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が580枚。 【6月のインド原油輸入量は減少】 共同石油統計イニシアチブ(JODI)によると、インドの6月の原油輸入量は前月 比で日量63万7000バレル減の日量453万3000バレルとなった。 【海外原油夜間取引=上昇】 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.62ドル高の75.45ドルで推 移。本日これまでのレンジは75.04〜75.51ドル。 MINKABU PRESS
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