金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、パウエル米連邦準備理事会 (FRB)議長の発言を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の 2515.77ドルから、2516ドル台まで上昇したのち、ドル安一服を受けて上げ 一服となり、2510ドル台まで下落した。午後に入ると、下げ一服となったが、戻り は売られ、2508ドル台まで下落した。 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、9月の利下げ見通しを示唆した ことが支援要因になった。今週は7月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表があ り、インフレに対する見方を確認したい。今夜は7月の米耐久財受注速報値の発表があ る。事前予想は前月比4.6%増(前月6.7%減)。堅調な内容になると、大幅利下 げの見方が後退し、利食い売りが出るとみられる。 <今夜の予定> ●英国(サマー・バンク・ホリデー) ・独景況感指数 2024年8月(ifo) ・米耐久財受注 2024年7月速報値(商務省) MINKABU PRESS
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