金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米耐久財受注の増加を受け て利食い売りが出たが、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しを受けて押し目を 買われた。アジア市場では、朝方の2517.22ドルから、利食い売りなどが出て軟 調となった。午後に入ると、2506ドル台まで下落した。 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しが支援要因だが、中国勢が高値での買い を見送っており、利食い売りが出やすい。今夜は6月の米S&Pケース・シラー住宅価 格指数や8月の米消費者信頼感指数の発表がある。ニューヨーク市場で大口投機家の買 い越しは2020年3月以来の高水準となっており、高値での買いが続くかどうかを確 認したい。 <今夜の予定> ・独国内総生産 2024年4-6月期確報(連邦統計庁) ・米ケース・シラー住宅価格指数 2024年6月(S&P) ・米消費者信頼感指数 2024年8月(カンファレンスボード) MINKABU PRESS
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