金・銀市況=反落、午後になり現物相場の下落から一段安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/10          2025/08    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,649    -61    11,694   新甫  : 2,506.83    -9.34
銀          137.0    0.0     139.0   新甫  : 2,942.00   -63.00
プラチナ     4,392    -59     4,422   新甫  :   949.32    -5.08
パラジウム   4,400      0     4,400   新甫  :   962.92    -4.30
======================================
      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    144.56   -0.18  ユーロ・ドル相場   1.1136  -0.0031
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金が反落。ニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まった。その後は、ドル建て
現物相場が堅調となったが、円高や現物の軟化を受けて下げ幅を拡大した。25年8月
限が1万1726円で発会となり、一時、小幅に値上がりしたが、下げに転じた。期先
6月限は正午前に19円安で推移したが、午後になり、現物相場の下落から一段安とな
り、60円超の下落で引けた。
 銀の商いは成立しなかった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが72〜61円安、ゴールドスポットが92円安、銀
が変わらず。
 推定出来高は、金が1万8256枚、金ミニが4209枚、ゴールドスポットが
1625枚、銀が0枚。
【金先限は1万1629円が支持線】
 金は軒並み下落。25年9月限が1万1726円で新甫発会となり、発会値を挟んで
もみあいから一時、1万1675円まで下落。安値を離れたが、1万1700円割れで
引けた。先限は26日の安値1万1629円が支持線。中期線の25日移動平均線
(1万1684円)は緩やかな下落基調。新甫発会日だったが、昨日に続き、閑散商
い。
ファンダメンタルズからは30日に発表される7月の米個人所得・支出(PCE)
デフレーターがカギを握る。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下落。きのうの海外市場では、ニューヨーク金は小幅安で
引けたが、ニューヨーク金の引け後に上昇。アジア市場はぞの流れを引き継ぎ、買い優
勢となり、朝方2528ドル台に上昇。しかし午前9時過ぎから売り優勢となり、ドル
堅調から軟化。午後に入り、ドル高から一段安となり、2504ドル台まで値を沈め
た。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。