シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は980セント台を回復している。前日は米 国産地の降雨で売られたが、この地合いを継続するのか否かに注目したい。また前日は 無視された感があったデイリー報告での大口輸出成約有無にも注目したい。今夜も続く ようであれば、一転して再び支援材料となる可能性も十分にある。また今夜は週間輸出 成約高にも注目したい。 前日のシカゴは反落。デイリー報告で中国向けの大口輸出成約が発表されたものの、 米国産地の降雨で再び売られる展開。天候相場期の最終局面を迎えている。 またカナダ統計局が、今年の同国産菜種生産高見通しを1950万トン、大豆を 715トンと、それぞれ上方修正したことも嫌気された。 11月限は972.75セントまで下落した後、引けも977.00セントまでで 980セント台を回復できなかった。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 21:00 消費者物価指数 2024年8月速報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 国内総生産 2024年4-6月期改定値(商務省) 【経済】 21:30 卸売在庫 2024年7月速報値(商務省) 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 中古住宅販売仮契約指数 2024年7月(全米不動産協会) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 国際収支 2024年4-6月期(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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