修整:大豆週間展望=シカゴ大豆は1000セントに接近すると上値重く推移

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
            [9月2日からの1週間の展望]
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         週間高低(カッコ内は日付)            8月26日 〜8月30日
<東京一般>     始 値    高 値      安 値    終 値    前週末比
   先限         64,000     64,000        64,000    64,000    0
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<シカゴ>29日終値  前週末比     |<主要統計データ> (8月22日まで)
      24/ 9 973.75  +21.75     |輸出検証高: 41万1,165トン
      24/11 992.50  +19.50    |輸出成約高:247万2,200トン
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 144.93円  前週末比 0.78円の円高
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 【前週のレビュー】シカゴ大豆は豊作見通しに相殺されて低迷するほど上値が重いだ
に大幅な浮上は見込み難く、980セントを抵抗線として意識しながらの安値圏でもみ
あいを想定をする。
 【シカゴ大豆は990セント台を回復】
 シカゴ大豆11月限は8月16日に955セントまで値を落とした後は反発に転じ、
29日に990セント台を回復した。
 一代安値を更新する水準まで値を落としたことに加え、9月利下げ着手が確実視され
るなかでドル売り圧力が強まっていることが米国の輸出を促進す期待が台頭している。
8月20日以降は大口成約が連日発表されたうえ、29日に米農務省(USDA)発表
の週間純輸出成約高は240万トン超に達している。強気な輸出に支えられて1000
セント前後を目指す動きが見込まれるが、1000セント台に達すると値ごろ感が後退
する可能性がある。底意は強いながらも上げ余地が限られ、1000セントに近づくと
もちあいにシフトすると予想。
 【東京大豆は新規売買は見込めず】
 東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
2日 ●米国、カナダ(勤労感謝の日)
   中国製造業購買担当者景況指数 2024年8月(財新)
   ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2024年8月確報(Markit)
   米週間穀物輸出検証高(USDA)
   作柄報告(USDA)
   土壌水分報告(USDA)
3日 米建設支出 2024年7月(商務省)
   米製造業景況指数 2024年8月(ISM)
4日 中国サービス業購買担当者景況指数 2024年8月(財新)
   ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2024年8月確報(Markit)
   米貿易収支 2024年7月(商務省)
   米耐久財受注 2024年7月確報値(商務省)
   米製造業新規受注 2024年7月(商務省)
   政策金利発表(カナダ銀行)
5日 独製造業受注 2024年7月(経済技術省)
   ユーロ圏小売売上高 2024年7月(EUROSTAT)
   全米雇用報告 2024年8月(ADP)
   米新規失業保険申請件数(労働省)
   米非製造業景況指数 2024年8月(ISM)
   米週間穀物輸出成約高(USDA)
6日 全世帯家計調査・消費支出 2024年7月(総務省)
   独貿易収支 2024年7月(連邦統計庁)
   独鉱工業生産指数 2024年7月(経済技術省)
   ユーロ圏国内総生産 2024年4-6月期確報(EUROSTAT)
   米雇用統計 2024年8月(労働省)
   建玉明細報告(CFTC)
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   ※投資や売買は御自身の判断でお願いします。

*相場表のシカゴ大豆の9月限の価格を修正しました。



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