NY貴金属引け速報=金は反落、3連休前を控えたドル買い戻しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/10  2504.5  - 32.2       プラチナ    24/10   932.2  - 14.0
         24/12  2527.6  - 32.7               25/ 1   942.6  - 14.1
    銀   24/ 9  2873.1  -  82.6      パラジウム   24/ 9  961.10  - 11.40
        24/12  2914.3  -  84.6              24/12  962.80  - 13.30
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 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は金は33.5〜31.9ドル安、中心限
月の12月限が32.7ドル安、銀が89.9〜82.6セント安、中心限月の12月
限は84.6セント安。
 金12月限は反落。来月の米利下げ開始観測を背景に今月のドル相場は軟化したが、
月末にかけてはポジション調整のドル買い戻しが優勢となったことが重し。来週月曜日
のニューヨーク市場がレイバーデーで休場となることも調整を後押ししたほか、米利回
りが上昇したこともドル相場を押し上げた。米コアPCEデフレータなど複数の米経済
指標が発表されたが、米利下げ開始見通しを左右するような結果は見られず、むしろ来
週の7月の米雇用統計に注目する向きが多い。
 銀12月限は反落。ドル高が重し。
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナ、パラジウムは反落。前日比は、プラチナ
が14.5〜13.2ドル安、中心限月の10月限が14.0ドル安、パラジウムが
13.60〜11.40ドル安、中心限月の12月限は13.30ドル安。
 プラチナ10月限は反落。米利回り上昇やドル高が重しとなった。米利下げ開始見通
しを背景としたドル安の反動で、月末にかけてはドルが買い戻されている。11月の米
大統領選後の景気見通しの不透明感も重し。来月、米連邦準備制度理事会(FRB)が
利下げを開始する見通しで、金融引き締め局面を経て米経済はソフトランディングする
公算だが、楽観的な雰囲気の広がりは見られず。
 パラジウム12月限は反落。プラチナ相場に連動した。
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