金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、欧州時間に押し目を買われ たが、戻りは売られて小動きとなった。アジア市場では、朝方の2497.73ドルか ら、ドル高を受けて出て軟調となり、2490ドル台まで下落した。午後に入ると、ド ル高一服を受けて下げ一服となったが、2496ドル台で戻りを売られた。 米連邦準備理事会(FRB)の9月利下げを織り込み、ドルを買い戻す動きが続いて いる。今夜は8月の米ISM製造業景況指数の発表がある。事前予想は47.5(前月 46.8)。上昇が見込まれているが、節目となる50を下回っており、景気減速の見 方に変わりがなければ利下げ観測から金の押し目を買い拾う動きが出るとみられる。 <今夜の予定> ・米建設支出 2024年7月(商務省) ・米製造業景況指数 2024年8月(ISM) MINKABU PRESS
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