日本時間23時に8月のISM製造業景気指数が発表になり、前回からは反転したものの、市場の予想は若干下回った。50を割り込む縮小領域での推移が続いている。新規受注が低下しており、生産も前回から低下している。一方、雇用指数は上昇したものの50をなお下回る水準で推移。 米製造業が依然低迷していることを示唆する内容でもあり、市場ではネガティブな反応も見られている。米株式市場でダウ平均は一時510ドル安まで下げ幅を拡大し、為替市場ではドル高・円高の反応も見られている。ドル円は一時145.15円付近まで下落。 *ISM製造業景気指数(8月)23:00 結果 47.2 予想 47.5 前回 46.8 新規受注 44.6(47.4) 生産 44.8(45.9) 雇用 46.0(43.4) 入荷遅延 50.5(52.6) 在庫 50.3(44.5) 仕入価格 54.0(52.9) 輸出 48.6(49.0) ()は前回 USD/JPY 145.45 EUR/USD 1.1046 GBP/USD 1.3102 NY株式3日(NY時間10:18)(日本時間23:18) ダウ平均 41087.41(-475.67 -1.15%) ナスダック 17413.52(-300.11 -1.71%) CME日経平均先物 38110(大証終比:-680 -1.78%) 米国債利回り 2年債 3.861(-0.056) 10年債 3.839(-0.065) 30年債 4.128(-0.067) 期待インフレ率 2.123(-0.029) ※期待インフレ率は10年債で算出 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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